精度と限界
10回中9回
最新のモデルが「体がはっきり落ち着いた」と判断したとき、その判断は参照基準と10回中9回一致します。
PhysioNetの3つの公開研究データセットで検証しました。対象は71人、モデルが一度も見ていない約3,000分(51時間)の記録です。
要点
- この数字の意味:Anlanが「体がはっきり落ち着いた」と判断した瞑想のうち、10回中9回が参照基準の答えと一致します。
- 参照基準:研究室グレードの心拍と呼吸の記録から、同じ「体が落ち着いた」の定義を使って求めたものです。
- 検証の方法:学習にはまったく使っていない公開研究データセット(PhysioNetのFantasia、CEBS、Meditation)で検証しました。
- いちばん難しいのは長さです。そのためAnlanは、体が落ち着いていた長さを「おおよそ」で示し、時間はすべて分単位に丸めています。
- 実際の使用環境での検証は続いています。検証データは公開研究用の記録で、Apple Watchでの瞑想ではありません。モデルを更新するたびに実際のApple Watchでの瞑想でも確認しており、結果が出しだいこのページを更新します。
Anlanが判断しないこと
集中、瞑想の深さ、心の状態。Anlanが推定するのは体がどうしていたかだけで、それ以上ではありません。
医療機器ではありません
Anlanは医療機器ではありません。結果は推定値です。健康に不安がある場合は、医師に相談してください。
データソース
Anlanのモデルには、Fantasia Database、CEBS Database(Combined measurement of ECG, Breathing and Seismocardiograms)、Heart Rate Oscillations during Meditation databaseの情報が含まれています。これらはOpen Data Commons Attribution License v1.0(オープンデータ・コモンズ表示ライセンス v1.0)のもと、PhysioNetで公開されています。
App Storeで近日公開
Apple WatchとiPhone向けのAnlan 1.0は、現在ベータテスト中です。